歯と歯の間
歯と歯の間のむし歯

歯と歯の間のむし歯について教えて下さい。


歯と歯の間のむし歯は、大きく2つに分けて考えるといいでしょう。

1.上の前歯の間のむし歯

1歳児からでもできています。
小さなうちから、お菓子やジュースを与えていると、早いうちにむし歯になってしまいます。しかし、このむし歯は前歯なので、母親が比較的早く発見して小児歯科に連れてこられます。

2.奥歯の間のむし歯
乳臼歯がすべて萌えそろい、奥歯どうしがくっつくのは2歳後半くらいからです。
そして、むし歯になってくるのは、多くは4歳になってからです。しかし、中には3歳で奥歯をむし歯にしてくる子もいます。このような子は、ほとんどが3度の食事以外の飲み食いの多い子です。また、幼稚園などの歯科健診でも発見がおくれることもよくあります。

歯の間のむし歯を予防するには
手入れは歯ブラシだけではダメで、是非デンタルフロス(糸ようじ)を使って、歯と歯の間をきれいにするよう心掛けましょう。

(俵本)

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けが
けがで歯が抜け落ちた

ぶつけて歯が抜け落ちてしまったのですが。

すぐに水道水で洗い、元の位置に戻し、できるだけ早く歯医者さんに行く
歯医者さんですること

レントゲン撮影を行い→麻酔をして→元の位置にしっかり戻す→周りの歯とつなぎ、固定をします→その後3〜5週経過観察し→固定を除去します。
元の位置に戻っても、歯が変色してきた場合は、神経の治療が必要になる場合があります。

(外村)

来る前に電話をしてもらえれば医院では早めに準備をしておくことができます。


(医歯薬出版 子どもの口と歯のホームケア より)

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